「見て楽しんで味わって楽しむおせち」…料理は五感全てを刺激する
「おせちはお客様への恩返し」…今年一年ありがとう、という感謝を込めて、
手間と真心をこめてつくります
「娘の私が大好きなお母さんとー緒に食べたい究極のおせち」…
本当に大事な人に感謝の気持ちをこめて食べさせてあげたい、それが呑龍の手づくりおせちです。
一年を通じて温暖な気候に恵まれた三河湾。
料理旅館 呑龍は、日本一の支配人と名高い三村三時氏のもと
旧蒲郡ホテル「常盤館」で修行を積んだご主人が昭和43年に旧蒲郡ホテル、常盤館のお客様に支えられ開業しました。
三村氏の教えである「気遣いと心くばりにあふれるおもてなしの実践」をモットーに幅広いお客様からの支持をうけている人気の宿となっています。
特に料理旅館「呑龍」と評されているように「おもてなし」の料理には定評があり
「季節の食材を丹精込めて調理し、お客様にご提供する」という信念のもと多くの食通の方たちに絶賛されています。
老舗旅館女将のおもてなし御節
「呑龍のこだわり」
(その1)
緑豊かな三河で育った安全・安心な三河鶏(東三河産)を蒸し上げました。
(その2)
物産品のメヒカリ(三河産)をから揚げにして南蛮漬けで仕上げました。
(その3)
鮮度の良い活き真蛸(三河産)をていねいに柔らかく炊き上げました。
(その4)
東三河の名産品、うずらの玉子(豊橋産)を八丁味噌田楽のタレでじっくり煮込みました。
(その5)
脂がのった穴子(渥美産)を白醤油でたきあげ有馬山椒を添えました。
(その6)
上質なしらす(知多産)をかつおと昆布の出し汁でひたし、寒天よせにしました。
数の子は、丁寧に皮をむき、茹でます
穴子(渥美産)は、一匹分を重ねて白醤油で炊き上げます
鰤を丁寧に味付けし焼きます。
栗きんとんは、蒸した後、鍋でじっくり煮ます
東三河の名産品、豊橋産のうずらの玉子を八丁味噌田楽のタレでじっくり煮込みます
サーモンの竜皮巻き 一つ一つ丁寧に巻いていきます
なんてんなどは、呑龍の山から採ってきます
田作りは、3日かけてしっくり炒ります
地元特産品のメヒカリ(三河産)は、から揚げにして、南蛮漬けで仕上げます
上質なしらす(知多産)をかつおと昆布の出し汁でひたし、寒天寄せにします
特製ロブスター付き
予約年 | 2015年予約商品 |
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販売元 | アピタ |
調製元 | 料理旅館 呑龍 |
商品名 | 和風三段重 |
人 数 | 4〜5人前 |
段 数 | 3段重 |
様 式 | 和 |
状 態 | 冷蔵タイプ |
価 格 | 32,400円 |
送 料 | 送料込 |
料理旅館呑龍の「こだわり」の生おせち料理です。冷蔵(クール便)でお届けします。新春を迎えるお祝いの日にふさわしい素材で、おせちやお年賀としてのおもたせをご用意いたしました。
楽天市場のおせち料理
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