金沢の伝統が詰まったベルメゾンの「玉手箱」

おせち料理というと重厚な黒い重箱に詰められているというイメージが強いものですが、珍しい透明のケースに詰められたおせち料理が話題になっています。金沢では代表的な加賀料理の名店として知られている金茶寮が作り上げた「玉手箱」という名前のおせちで、加賀の郷土料理に京都のテイストを加えた絶妙な料理がたっぷり詰まっています。

まず目を引くのは、何と言っても中身が見える美しい透明なケース。玉手箱という名前の通り一つ一つの料理が宝物のように輝いて見えます。もちろん味は老舗の料亭の料理人が作っているということもあって絶品。たっぷり44種類もの料理が入っているのでボリュームも満点で、きっと満足できるはずです。

新しい一年に花を添えるためにも、ベルメゾンのお送りする金茶寮の「玉手箱」で2014年を家族みんなで祝ってみませんか？