大丸松坂屋オリジナル企画による人気おせち「酒場詩人 吉田 類監修 おつまみ玉手箱」を購入しました。吉田 類さんは酒場詩人として各種メディアでマルチな才能を発揮してご活躍されています。大丸松坂屋オリジナル企画で同氏が監修するおせちは例年人気を博しています。

商品の注文にあたり、大丸松坂屋オンラインストアを利用しました。購入手順の詳細は【注文方法】大丸松坂屋オンラインストアでおせちを注文しようからご覧になれます。

また、商品の到着から開封、同梱品をチェックする開封レビューは【大丸松坂屋おせち】吉田 類 おつまみ玉手箱おせちの開封レビューからご覧になれます。

あわせてご覧ください。

目次

パーナ貝のスモーク/帆立貝柱のスモーク

パーナ貝と帆立貝柱のスモークは柔らかい身をていねいに下処理し、香ばしい燻製で味の違いを楽しめます。

にしんマリネ

脂ののったにしんを玉ねぎ、パプリカとドレッシングに漬けています。白ワインにもよく合う味です。

いくら醤油漬/烏賊明太子和え

いくら醤油漬に烏賊明太子和えは塩辛さを抑えた仕上がり。それぞれでも、一緒にいただいても海鮮漬け物の味わいを存分に楽しめます。

柿バター博多

レーズンバターのように柿とバターをサンドしたドライフルーツサンド。芳醇な甘さが口に広がる和風スイーツです。

えびくるみ

桜エビを炒めて薫りを出し、胡桃とあえて佃煮に仕上げた一品。海老と胡桃の相性は抜群で、冷めても美味しくお酒がすすみます。

蝦夷あわび旨煮

お正月らしい豪華な一品。肝も一緒に煮込むことで濃厚な味わいに。うまみが口いっぱいに広がります。

ちりめんと甘長とうがらしの山椒炊き

ソフトなちりめんと薫り高い山椒、ほんのり甘さと辛みでまとまれば、思わずご飯にかけたくなる味覚です。

なまこポン酢

コリコリとした食感が特長のなまこに、ポン酢あえの酢の物は好相性。なまこが初めての方でも食感を楽しめます。

紅茶合鴨スモーク/きゅうりのピクルス

芳醇な燻製の香りで旨味が楽しめるやわらかな合鴨肉は、脂身と赤身の味わいをかみしめたい。キュウリのピクルスと一緒にいただけば、後味もすっきりです。

瓜の奈良漬/酔いどれクリームチーズ/おくらガーリックソテー

酒粕に漬けた柔らかなクリームチーズと奈良漬けのシャキシャキ食感が絶妙です。おくらの緑が鮮やかに映えます。


牛肉のピリ辛香料煮/スタッフドオリーブ

コク深くほどよい歯触りのある牛肉は強い旨味が楽しめます。時々オリーブを口に運べばさらにお箸が、お酒がすすみます。

蟹身柚子風味/サーモントラウトとかぶのマリネ

柔らかいずわいがにの身をほんのり柚子風味で仕上げた一品。ジューシーな旨味と柚子の香りを楽しみます。サーモンのマリネはやさしい酸味にほのかな甘みでお酢が苦手な方でも馴染みやすい味。かぶの食感も一緒に楽しめます。

からすかれいの唐墨黄金焼

からすかれいにからすみ味噌をのせて焼き上げた一品。ふっくらとした身が口の中でほどけると、からすみ味噌の芳醇な風味が魚の旨味を引き立てます。

モッツァレラとアボカドのサラダ/ホエー豚のスモーク

豆類をモッツァレラチーズとアボカドで和えたサラダで、しっとりとまろやか、上質感たっぷりなサラダです。パルマハムで知られるホエー豚を燻製で仕上げています。ハムとは異なり肉の力強い味と食感を楽しめます。

キングサーモン幽庵焼/蕗のとう味噌

人気のキングサーモンを醤油、酒、みりん、柑橘汁に浸して焼き上げた幽庵焼は、柔らかいサーモンの旨味が引き立つ仕上がり。蕗のとう味噌はサーモン幽庵焼と合わせていただくと、ふきのとうの薫り高い清涼感ある味噌が魚の旨味の後にさっぱりとした余韻を残します。

栗きんとん ラムの誘惑

ほんのりとラム酒の風味をまとった栗きんとん。きめの細かいなめらかなきんとんはどこか洋風の香りを残しつつも、しっかりと和栗が主役です。

〈鈴廣〉あげかま(ゴマ丹あげ)/〈鈴廣〉わさび漬

かまぼこの老舗、神奈川・鈴廣のゴマ丹あげかまぼこ。米油で揚げたすりみはさっぱりと上品な旨味です。同じく鈴廣のわさび漬けを乗せていただきます。

シーフードマリネ

えびやいかなどシーフードに野菜をあわせたマリネ。魚介の旨味に甘酢の穏やかな酸味のまとまりのよい一品。酢の物が苦手でもいただきやすいです。

〈高知 浜吉ヤ〉柚子の生節/甘酢生姜

監修の吉田類さんが子供の頃からおやつとして食していたという生節。甘酢生姜との相性も素晴らしく、思わず日本酒がすすみます。

黒豆ブランデー風味 金箔添え

定番のおせち品目、黒豆がほのかなブランデー風味をまとって、ほんのり甘さと奥深い味わいが楽しめます。

若鶏酒盗焼/網笠柚子

鶏の旨味が引き出された酒盗焼。網笠柚子とあわせていただくとさわやかに引き締まります。網笠柚子は柚の皮の表面を削り、砂糖と蜜で煮る手間のかかる調理行程。肉料理との相性もよく、ぜひ試したい取り合わせです。

砂肝コンフィ

中温でじっくりと火を入れた砂肝はしっとり柔らか。塩と黒胡椒でスパイシーに仕上げた新作です。

甘酒白菜

甘酒白菜はお食事にすっきりとしたアクセントを与える味わいで、スパイシーな砂肝コンフィも箸が進みます。

手羽餃子

手羽の骨を抜いて餃子あんを詰めた手間のかかる調理ながらていねいな仕事がうれしい。身が柔らかで食感も楽しくジューシーな味わいです。

とんびと水菜のわさび和え/パプリカ甘酢漬

コリコリ食感に適度な甘さのマガキ貝とシャキシャキ食感の水菜をわさびで和えた一品。貝と水菜それぞれの甘みがわさびで良くまとまります。鮮やかな黄色のパプリカの甘酢漬は、とんびと水菜のわさび和えといただけば、酸味・甘み・旨味と続く味の変化にうれしくなります。

角うに/帆立のひものうに和えと帆立しんじょう

やわらかな帆立のひもとしんじょうは角うにとの相性がよく、みずみずしくも濃厚な海鮮珍味の味わいが口いっぱいに広がります。

金胡麻香ばしさんま

芳醇な香ばしさを引き出した金胡麻を柔らかい身のさんまにまぶした一品。ほんのり利かせたみりんが魚の旨味を引き立てます。